東かがわ市議会 2022-11-14 令和4年民生文教常任委員会 本文 開催日:2022年11月14日
それから、2番目の食べ残しの量の取り組みはということなんですが、正直言いますと、ちょっと打開策がなかなか見えないということで、ほぼ学校の先生方に適食というんですかね、先ほど申し上げましたが、クラス全体でこれだけは食べなさいという量は決めてるんですが、各個人についてはなかなか難しいところもあります。
それから、2番目の食べ残しの量の取り組みはということなんですが、正直言いますと、ちょっと打開策がなかなか見えないということで、ほぼ学校の先生方に適食というんですかね、先ほど申し上げましたが、クラス全体でこれだけは食べなさいという量は決めてるんですが、各個人についてはなかなか難しいところもあります。
私は、住民の代表者や知識経験者を擁する協議会、審議会は、現況や問題点を聞いてもらい、打開策を提案してもらい、その案を基に住民に意見を求め、最終的に市が決定し、議会に上程するのが道筋と考えております。これについては私はそう思ってますので、あなたが違うと思うたらそれはもうしょうがないんですけれども、もし何かの反論というか、御意見があるんだったらお聞きしたいと思います。
全体として、今後むしろ悪化する見通しもありますが、本市の将来の市民生活を考えた場合に、今後の長期的な打開策はあるのでしょうか。また、その必要性についてお答えいただきたいと思います。
次に、今後のことですが、ここ毎年、財政調整基金から繰り入れを行い予算編成を行っておりますが、このままの状況では、数年後には財政調整基金はパンクし、予算編成が大変なことになると思いますが、この打開策として、どのように対応していくのか、お考えをお示しください。 そこで、大分県国東市の事例をお話ししたいと思います。
そのため、地域では、特に住民主体のサービスであるサービスBの利用者数の向上に向けて、地域福祉ネットワーク会議を重ねていますが、なかなか打開策を見出せないのが現状でございます。新しい総合事業になり、これまでと変わった点の一つとして、サービス利用の手続の一部を簡素化し、要支援の認定を受けずに、基本チェックリストによる判定でサービスを利用できることとなりました。
もっと努力をすれば打開策が見つかるんでないかと私は思うんですが、どうでしょうか。
このような現状の一つの打開策として、公民連携があります。これは、民間の資本やノウハウを活用し、行政サービスの向上・効率化、さらには地域の活性化を目指すもので、PFI、大学連携、指定管理者制度など、さまざまな形態がありますが、うまく活用することにより、最小限の負担で大きなメリットを生み出すことが期待できます。
私といたしましては、新学習指導要領への対応において、授業時間の確保が喫緊の課題に挙げられる中、地域の実態を踏まえた工夫された一つの打開策としては、評価しているところでございます。 しかしながら、休み時間を短縮し、5分間とすることや、給食の準備の開始が12時30分となることなど、落ちついた学校生活や授業への円滑な移行などにおいて、児童への負担があるものと捉えております。
加入率や加入数の減少、高齢化、空き家の増加など、多くの問題を抱えながらも、なかなか打開策を見つけられずにいたり、次の一手を打てずにいたりする現状がありました。 また、中には危機感自体がまだ気薄な自治会も見られましたが、今後の日本全体の人口減少問題や少子高齢化問題に有効な対策がまだ見つかっていない現状では、どの自治会も同様の問題を抱えるのは時間の問題だと感じております。
丸亀市では、私の調べでは、6名の先生方が栄養教諭としてその任に当たっていると理解しているわけですけれども、それでは私は具体的に解決への糸口にはついたけれども、本格的な打開策については極めて不十分ではないんかと感じてならないわけであります。
介護人材を集めるには、介護職員の処遇改善を初め、多様な人材の確保・育成や介護職の魅力向上などの方策が考えられますが、介護保険制度を将来にわたって安定的に運営していくためには、国・県と介護保険の運営主体である本市が連携して、これらの打開策を効果的に推進していくことが必要であると存じます。 そこでお尋ねします。
1委員から、本場来場者数をふやすため、高齢者の憩いの場としたいという発想は賛成できるが、ギャンブル依存症が問題になっている中、新しいファン層の獲得という意味で、ファミリー層や若者層をターゲットにして舟券を売るといったことで新たな打開策を見出そうとするところには納得できないので、反対するとの討論がありました。
その上で、今後の打開策について、あればお知らせいただきたいと思います。 ◎市長(綾宏君) 議長─市長 ○議長(大藤匡文君) 市長 〔市長(綾宏君)登壇〕 ◎市長(綾宏君) 出生数の向上対策についての御質問にお答えいたします。
病院事業管理者は、今議会、市民病院の経営改善に向けた打開策として、収益面において、救急車搬送患者の積極的な受け入れのほか、地域医療機関との連携強化や病院情報の発信強化等により、増収を図るとともに、費用面においても聖域を設けず、可能な限り経費削減を行うなど、全職員を挙げて収支両面から経営改善に取り組んでいくと答弁されました。
今後この事業の安定した継続方法と根本的な現状の打開策を問う。これが私の1回目の質問となります。町長よろしくお願い申し上げます。 ○議長(山神 猛君) 町長。 (「はい、議長」と呼ぶ) ○町長(小野 正人君) それでは吉田議員からいただきました質問に順次お答えをしてまいりたいと考えております。
また、その打開策については、29年度中において、地域包括ケア病棟の設置を目指すとともに、医師確保による入院・外来患者の増加、救急医療の強化、地域医療連携の推進などに、しっかりと取り組むことにより、経営改善を図りたいと答弁しています。 そこでお伺いします。 今年度において、どのような経営改善を図っているのか。
私はそんな未来を受け入れたくありませんが、同時にやれることは全部やる、財政との兼ね合いもありますが、できることから取り組む、取り組んでいる施策を充実させること以外に打開策がないと考えます。 私も体育会系で、もはや精神論に近いですが、市長さんの所信にあったように粉骨砕身、調べてみますと力の限りを尽くすこと、さきの答弁の最後にも全力で取り組むとありましたが、これ以外にはありません。
打開策として、支援員の人員確保について、今後のお考えはいかがでしょうか。 最後に、3点目の質問についてですが、青い鳥教室で支援の必要な児童に対してどのような配置基準になっているのでしょうか。小学校内には支援学級がありますが、青い鳥教室内において実態はどのような利用体系なのでしょうか。 以上、3点質問をさせていただきます。 ○副議長(三宅真弓君) ただいまの一般質問に対し、理事者の答弁を求めます。
昨年12月議会で、岡田議員が市民病院の大幅な赤字の原因、打開策について質疑しました。あと1年余で新病院がオープンしますが、経営改善は進んでいるのでしょうか。 経営改善にとって、次の3点が重要だと考えます。1、外来患者を大切にし、市民が気軽にかかることができる病院にすること。外来も収益になります。
次に、今後の打開策、事後対策をどのようにお考えか、お尋ねいたします。 5点目、これは私どもに関係することでありますが、候補者に望むものがあればお答えをいただきたいと思います。 以上、3点にわたりましてお尋ねいたします。 ○副議長(三宅真弓君) 総務部長 横田拓也君。